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Fレンズ、FAレンズ
FレンズとはSFXで採用されたKAFマウントに対応するAFレンズである。マウント名はKAFマウント。マウント名は*istDと同じだが、最初に説明したように絞り位置を検出する機械式レバーを備えている。
FAレンズは第二世代のAF機であるZシリーズとともに登場した現行のレンズシリーズである。最初はパワーズームを内蔵したレンズだけがFAレンズと呼ばれていたが、いつの間にかパワーズームを内蔵していないレンズにもFAの名が付けられるようになり、最近では区別が曖昧になってしまった。またボディ側のマウントにはパワーズームに電源を供給するための接点を装備。そのためこのマウントはKAF2マウントと呼ばれている。F/FAレンズとも絞りリングにA位置を備えているうえにCPUを内蔵しているので、*istDに使用可能だ。ただし*istDのマウントにはパワーズームに電源を供給するための接点がないので、パワーズーム内蔵のレンズを取り付けてもパワーズームは作動しない。さらに絞りリングは必ずA位置にしておかないとKマウントレンズと同じことが起こってしまう。またFレンズにもソフトフォーカスレンズいう例外がある。このレンズは絞りリングにA位置がなため、開放から手動絞りが作動する範囲内でしか利用できない。
FAJレンズ
このレンズは*istDと同じ名前が付けられた銀塩カメラの*istと同時に発売されたもので、レンズから絞りリングが省かれている。このカメラもMZ−60同様絞りリングをA位置にセットすることが前提である。当然このFAJレンズは*istDに使用可能。またCCDのサイズが小さな*istDに使うことを考慮して、18〜35ミリの焦点距離が短いズームレンズも新たに用意された。
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